「帰りたくない夜に、帰る場所のひとつになれる曲」を。
・誰も呼ばない
・誰も待ってない
・帰っても心が休まらない
・でも外も寒いし、終電も過ぎてる
・どうしていいかわからなくて、時間だけが過ぎていくそういう瞬間に
持っていたイヤホンを耳に入れてみる。
場所は駅前の深夜のファミレス。
テーブルの照明だけが自分を照らし、その空間で静かに流れる音楽。誰に見られてるわけでもなく、誰を見ているわけでもない、そんな時間。生活というのはそういう小さな「ひとり時間」に支えられているのだと思います。「帰りたくない夜に流れてほしい曲」
「誰にも連絡しない夜にそっと聴く曲」
「生活と心の境目で聴きたい曲」
「しんどい日の呼吸みたいな音楽」私が目指すものはそういう音楽なのかもしれません。派手じゃなくていい。
誰も救おうとしなくていい。
ただ、その夜をひとつ越えられるように、そばにいてくれる曲を作りたい。そう思うのです。— Shiho Tamiya
音楽は時々、心の深いところに触れてくることがあります。
でもそれはあなたのリアルを脅かすものではありません。私が作るものはフィクションです。
安全な距離を持って触れていただければ十分。もし言葉や音が、いまのあなたにとって強すぎると感じたら、どうか離れてください。
無理をして受け止める必要はありません。大事なのは、音楽があなたの生活の邪魔をしないこと。
むしろ、少しでも軽くすること。あなたのペースで、あなたの距離で、またいつでも戻ってきてください。
楽曲を作る際に、以下の3つを大切にしています。1. Congruence (一致・真摯さ)
2. Unconditional Positive Regard (無条件の肯定的関心)
3. Empathic Understanding (共感的理解)傷つかないための回避や防衛ではなく、少しずつ触れても大丈夫なように調律された場所であることを意識しています。聴いてくださる方々一人一人と対話するやり方は個人セッションルームに似ているかもしれません。セッションルームのように、安全で、刺激の強さに柔軟に対応し、
外界のざわめきをいったん置いておける。そんな空間デザインを心がけています。
かつての音楽が大衆性を売りにしたエンタメ的要素として機能していた時代に代わり、現代は多様性という言葉に象徴されるように、「聴かない自由」を得られるようになりました。昨今の情報化社会を振り返ってみると、人々の暮らしがどのように変わってきたのかが分かります。・情報量が常時過剰
・神経が常に起動している
・休息のタイミングが奪われがち
・安全地帯が個人化その状態で音楽に触れると、刺激として強すぎたり、侵入的になると感じる人が増えます。「聴かない選択」を、というのは表現者としてはふさわしくないのかもしれませんが、まず何よりも優先されるべきはセルフケアです。「聴く自由」と同じくらい「聴かない自由」と「遮断する判断」が必要になってきているのが現代だと思います。分かりやすい例でいうと、人には個別に体質というものがあります。
体質は一定ではありませんよね。
状態や刺激によって変化します。
ということは、同じ音であっても、ある人には娯楽で、別の人には負荷になることもあるのです。音楽はみんなのもの、大衆に届くべきという価値観は旧来のものとして扱われる時代に入ったと言えるかもれません。個別性なくして、音楽が意味や価値を持つということはないのだと思います。
現在、楽曲の公開は公式YouTubeチャンネルでのみとなっております。
今後につきましても、配信ならびに公開はYouTube上に限らせていただきます。
ですので、それ以外の各種要望等にはお応えすることはできかねます。
具体的には、
・各種サブスクリプションでの配信
・歌詞のページ掲載
・歌詞の翻訳
・インスト音源の作成と公開及び配布
・カラオケで歌えるものとして配信
などです。以上の点が含まれる内容のコメントについてはお控えいただくようお願い申し上げます。以降、そのような内容の文面を見つけた際には申し訳ありませんがブロックさせていただくこともございますのでご注意ください。また、カバー・歌ってみた・二次利用に関する個別の許可や対応も行っておりません。
商用・非商用、国内外を問わず、すべて同一の方針です。
個別のお問い合わせには返信できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
I do not provide instrumental (karaoke) tracks.
I also do not grant individual permissions for covers, vocal versions, or any other derivative use.This policy applies to all requests, regardless of whether they are commercial or non-commercial, and regardless of country.Please note that I may not be able to reply to individual inquiries regarding these matters.
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